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#author("2023-10-02T00:13:43+09:00","default:cmdsadmin","cmdsadmin")
* 演習課題の取組み方法と提出方法 [#e8dc3bee]
#author("2024-05-07T10:40:12+09:00","default:cmdsadmin","cmdsadmin")
- 以下の説明を''熟読''し,毎回の演習課題に取り組み,提出してください
- 演習課題の提出期限は,''特に指定がない限りは,次回の授業開始時刻''までです
-- 第n回の課題提出期限 → 第n+1回の授業開始時刻
-- 【例】2023年度・第1回(=10/4(水))の課題提出期限は,第2回の授業開始時刻(=10/11(水)15:00まで)
-- 課題が早く完了したらその時点でいつでも提出してください
- ''発展問題''は腕に自信のある人だけ取り組んでください(以下のStep1-3を熟読のこと)
#contents
** Step0: 指定されたブレイクアウトルームに入る [#e38bd720]
+ [[2023年度DXエキスパートグループ分け:https://docs.google.com/spreadsheets/d/1x8RiSAud_YRJlLnbQi6vuSyO5UVt79OaT-WFoT_xN-U/edit#gid=0]]
の「ハンズオン」の表を参照し,今回の自分のグループ番号(1~5)を認識する
+ グループ番号に対応するZoomのブレイクアウトルームに入る
+ ルームに入ったら,カメラをオンにし,各自簡単な自己紹介を行う
-- 名前,所属,意気込みなど,各自1-2分以内で
+ 下記のステップに従い,演習に取り組む
-- わからないところはグループで相談してもよい.解決しなければ,メインルームにいる教員にヘルプを仰ぐこと
** Step1: 演習課題に取り組む [#zbb88382]
+ 本教材サイト(wiki)の左側のメニューから,各回の演習課題のページを開く
-- 何回目の課題に取り組むかをよく確認すること
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//&attachref();
+ Google Colabを新規作成し,わかりやすい名前をつける
-- 例: 第1回演習.ipynb~
//~~
//&attachref();
+ テキストセルとコードセルを交互に追加し,''テキストセルに問題文'',''コードセルに問題に対応するPythonコード(スケルトンがあれば)'' をそれぞれコピー&ペーストする
-- セルを選択して,↑↓のアイコンをクリックすると,順番を調節できる
//~~
//&attachref();
+ コードセルのプログラムを完成させ,各問題を解いていく
-- 基礎問題と応用問題は,できるだけ解いてください
//--- 腕に自信のある人は,''スケルトンに頼らず''に解いてみてください
-- ''発展問題は腕に自信がある人のみ取り組んでください.提出は任意です''
--- 発展問題の解き方に関する質問は受け付けません.自分で調べてみましょう
--- 提出すると加点対象になりますが,未提出を理由に減点,不合格にされることはありません
+ 最後まで解き終わったら,「''Step2: 課題を提出する''」に進む
** Step2: 課題を提出する [#b9158e6b]
+ LMSにログインする
//-- 共通教育科目・データサイエンス基礎演習の受講生は[[こちら(右クリック→新しいウィンドウで開く):https://ws.cmds.kobe-u.ac.jp/coderunner/]]
//-- リカレント教育科目・Python基礎演習の受講生は[[こちら(右クリック→新しいウィンドウで開く):https://www.recurrent-cmds.srv.kobe-u.ac.jp/]]
-- https://www.dxlms.cmds.kobe-u.ac.jp/course/view.php?id=4
+ 提出する回のリンクをクリックする
-- 小テストのアイコンで「第■回の提出する」となっている
//~~
//&attachref();
+ 画面で提出期限を確認し,「問題を受験する」をクリックして開始する
-- 提出は1回のみ.期限はデフォルトでは次回講義の開始時刻になっている
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//&attachref();
+ 選択肢,回答欄,あるいは,コードを入れる欄が現れるので,Colab上に作成した回答を貼り付ける.その後「チェック」を押す
//-- 提出に含めない行はコメントアウトするか削除すること
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//&attachref();
+ チェックの結果,正解,あるいは,プログラムがテスト通過すれば(仕様を満足していれば)緑色になる
-- 確認後,ナビゲーションか「次のページ」をクリックして,他の問題を提出する
//~~
//&attachref();
+ チェックの結果,不正解,あるいは,プログラムがテスト失敗すれば(仕様を満足していない)赤色になる
//-- 確認後,ナビゲーションか「次のページ」をクリックして,他の問題を提出する
-- ×印をクリックするとヒントが出る.プログラムコード以外の問題は,間違えると''33%の減点ペナルティ''となる
-- プログラムの場合,Show differences をクリックして,期待した答えとどこが違うのかをチェックする
-- プログラムを修正して,緑色になるまで再度チャレンジする.何回チェックしても特に減点はない
//~~
//&attachref();
+ 一通り課題を提出し終わったら,最終ページから「テストを終了する」をクリックする
-- 発展問題については提出は任意.できた人だけ提出すること
//~~
//&attachref();
+ 提出確認画面が出るので,「すべての回答を送信して終了する」をクリックする
-- 続ける場合は「受験に戻る」をクリックする
//~~
//&attachref();
+ 提出完了を確認する
-- 受験途中に期限が来た場合は,そこまでの内容で強制的に提出される
//~~
//&attachref();
** Step3: 授業アンケートに答える [#t57a52bb]
+ 同じく各回の課題の下にある「授業アンケート」にも回答してください
-- 回答提出は課題の一部として評価されます
-- ただし,回答の内容は成績に一切影響しません
//~~
//&attachref();